控えめに言って「最高傑作」ができました! オンリー・ワン マーケティング クラブ Only one Marketing Club ビジネスのつくり方から、ウェブマーケティンの知識を体系的に学べ、ただ「知る」だけでなく「できる」まで落とし込むために、Kindle出版までしてしまおうという実践的コミュニティ |
こんにちは、田中です。
僕自身、長い間ネットビジネス業界にいました。
ネットビジネスというと広いのでもう少し限定しますと、
インフォビジネス、情報販売、情報アフィリエイトを
メインとするビジネスと言った方がわかりやすいかもしれません。
今はこの業界もかなり健全化されてきたと思いますが、
僕がどっぷり浸かっている頃は、まだまだめちゃくちゃアンダーグラウンドでした。
怪しい教材もいっぱい売られていましたし。
プロダクトローンチ全盛期でガンガン煽って商品を売る。
そういったスタイルがはびこっていました。
僕も当初は情報商材の魔力に引かれて、とにかく新しい商材がリリースされるたびに
買う日々を繰り返していました。
購入しただけで満足してしまったり、実践するもののすぐに止めてしまう。
「簡単、ラクラク、不労所得、自動化」といったようなキャッチーな文言に踊らされてばかりでした。
ただそうは言っても、ネットビジネス業界を知った頃からコピーライティングだけは
なんか妙に親近感を覚えて、ずっと勉強してきました。
そして今現在コピーライターとしても活動しています。
なぜ、OMCをリリースしようと思ったのか?
ネットビジネスに散々振り回されてきて、怪しい商材などにも手を出したりした結果、
もっと本質的なこと、根本的な力を身につけないといけないと思って、ネットビジネスからは足を洗いました。
(足を洗ったといっても、ただ稼ぐテクニックだけを教える教材、怪しげな商品を買わなくなっただけです笑)
ネットビジネスは表面的なテクニックばかりなのでこれではいけない。
もっと根本的なウェブマーケティングの力であったり、マインドセットやコピーライティングを極めていこうと思ってそちらにどんどんシフトしていきました。
こういったスキルは確かに重要です。
しかしながら、みんながみんなウェブマーケティングが好きであったり、マーケッターになりたいわけでもない。
自分自身が好きなことや得意なこと、情熱を注げることがあるはず。
そこで、そういった方に向けて、自分の理念を前面に押し出した、しっかり価値提供して貢献するビジネスをやりましょう、と言った非常に真っ当かつ王道的なことを教える、伝える教材を作りたいと思った次第です。
教材と書きましたが、より正確には「コミュニティ」です。
このコミュニティでは、僕自身がリーダーとなって、あなたを含めた参加者さんたちを、僕が思う理想世界をあなたとともに共有していくという目的があるからです。
そして、あなたはあなた自身でまたご自身の理想世界を作り、その世界に共感してくれる人を集めたコミュニティを作って欲しい。
OMCはこのような想いでつくりあげ、実現できる内容となっています。
理念なきビジネスの末路
理念と聞くと崇高に思えるかもしれませんが別にそういうわけでもありません。
簡単に言うと「何のためにビジネスをしているのか?」です。
絵空事を唱えるわけではない。
また、何のためにビジネスをしているのかに関して、「単にお金を稼ぎたいから」は理念にはなりません。
ビジネスにおける理念ですから、当然、他者貢献の視点が入ってこなくてはいけないからです。
自分の生き様を体現するのがビジネスにおける理念だからです。
理念を語るとは、「自分はなぜ今のビジネスをやっているのか?」
ということを自分の言葉で語ること。語り続けること。
これは、お客さんに対しても、自分自身に対しても必要なことなのです。
お客さんに対しては、
「あなたがどういう人なのか?」
「どんな価値観・理念を持って商品サービスをリリースしているのか?」
そういったところを無意識のうちに感じとってもらい、あなたを選んでもらう理由にならなくてはいけない。
自分自身について言えば、なぜ今のビジネスをやっているのかをはっきりわかっておかないと、いつまでもフラフラと稼げるノウハウやテクニックを追い続けることになるからです。
これからの時代、ますます僕がOMCで伝える内容が重要になっていくでしょう。
ビジネスは単なる知識やノウハウ、テクニック、役立つことを伝えるだけではなく、
自分の理想世界(理念、価値観)を含めた、
「人としてのあり方」であったり、
滲み出てくる「何か」が必要になってくるからです。
抽象論だけではありません
もしかするとあなたは、理念とかコアとか
マインドセットとかそういうことを言いだすと、
抽象的な話ばかりで、具体的な話がないと懸念するかもしれません。
しかし、OMCではけっして抽象論だけに留まりません。
僕が個人ビジネス、小さな会社が商売をやっていくべき
マーケティングのエッセンスをギュッと凝縮して
分かりやすくお伝えしています。
そしてその凝縮したエッセンスを表現する手段として、OMCではKindle出版を推奨している。
ただそれだけです。
手段に関してはいくらでもあるし、その場その場の状況に応じて、最適解は変わってきますので、永久不変なものなどありません。
例えば、今mixiマーケティングとか流行りませんよね笑
手段やノウハウといったものはあくまで道具にすぎず、その時その時で、最適なものをチョイスしていくしかありません。
ですが、本質的なものをはそうそう変わらない。
ただ本質的なことををお伝えして学びになって終わりではなく、あなたのビジネスを加速するための手段の部分もOMCではお伝えしています。
学んでおしまいと言っただけでもなく、行動、アウトプットするためにKindle出版までお伝えしていると言っても過言ではありません。
ただし、
「Kindle出版しましょう」教材ではありません
僕自身、すでに30冊近くKindle本を出版していますし、これからも出し続ける予定です。
とは言え、僕がOMCをリリースするのは、あなたが心からやりたいと思っているビジネスを実践するための本質的な部分をお伝えしているわけで、Kindleは枝葉に過ぎません。
(枝葉だからといって重要ではないわけではありません)
Kindleはとっかかりとしても非常に優れていますし、本編で述べていますが様々なメリットがあるのでKindle出版をオススメします。
つまり、何が言いたいのかといいますと、「必ずKindleを出しましょう」ではありません。
OMCが単なるKindle出版教材ではないので、そこはお間違いないようにしてください。
こんな方にオススメです
|
といった方にはおすすめです。
一方、とにかく稼げさえすれば何でも構わない、という方にはオススメしません。
本編の内容の一部をご紹介します
本編に関しては、以下のような全5章で構成されています。
1章:OMCの手引書 2章:マーケティング前夜 3章:個人起業家、小さな会社のためのウェブマーケティング編 4章:Kindle出版やってしまおうよ論 5章:大事なこと、時代の行く末 |
本編だけで8時間近くの大ボリュームとなっていますが、以下に本編の内容を簡単ですが一部ご紹介しておきます。(気になった箇所だけサクッと見ておけば大丈夫です)
「ビジネスとは何かを売ることだ」とか、「商品を売買することであり、お金のやり取りをすることだ」これは真実かもしれませんが、実のところ、ビジネスの核心ではありません。「ビジネスの核心とは何なのか?」まずはこの点を押さえておかなければスタートでこけてしまうことになるでしょう。
ただの1万円札という紙切れに1万円の価値があるのは、みんなが1万円に価値があると思っているからです。自分や自分の商品・サービスの価値を高める努力は当然として、周りの人に「どう価値を感じてもらうか?」について解説します。
「誰かの役に立つこと」が価値なのはいつの時代も変わらないですが、その中身は時代によって変わってきます。これまでの時代における大きな価値はニーズを埋める、ウォンツを満たすことでしたが今後は変わっていきます。
趣味、占い、エンタメなど、かつてはビジネスとして成立させるのが困難な分野であったとしても、今はビジネスとして成立します。とはいえ、お金が稼ぎやすいジャンルは確実に存在しますので、その点について深堀りいたします。
僕の造語ですが「お客さん愛Type」「理想世界Type」があります。これからビジネスを始めたい人にとってはとてもヒントになりますし、今現在ビジネスをやっている人にもタメになる内容となっています。
自分・自社のターゲットと商品単位のターゲットの2通りのパターンがあります。「ターゲットを決めろ!」とよく言われますが、なかなか決めることが出来ないときにオススメの方法について解説しています。
ネットで発信しようと思っても、そもそも書けない人、書き続けることができない人は非常に多い。そこで、どのようにすればスラスラ書けるようになるのか?具体的な学習法をお伝えします。
僕がOMCで一番伝えたいところであり、ビジネスをする上で最重要だと思っている部分です。 これからビジネスを始める人も、すでにビジネスをやっている人にとっても、非常に大切であることは間違いありません。
理念とはあなたの想いでありあなた自身でもあるのですが、社会に求められているものになっていなくてはいけません。 そこで他者視点というものが非常に重要になってきます。抽象的になりがちな理念についてわかりやすく具体例でお伝えします。
インターネットをを使ったビジネスというと、ついつい多数を相手にできると思いがちですが、最初は目の前の一人のお客さんに貢献することから始めなければいけません。「世のため人のため」にならなければビジネスと呼べないからです。
とあるユーチューバーが靴の通販サイトと手を組んで、3日間で2億売ったのですが、別にこのユーチューバーは、日頃から靴の発信をしてたわけではありません。 今の時代にマッチした売り方をしたからこそ、これだけ莫大な売り上げがあがったのです。その謎を解き明かします。
商品を売ることばかりを全面に押し出すと、お客さん側にお金のため販売していると思われてネガティブに捉えられてしまいます。ですので「商品を売る」のではなくて、あくまで「理念を広める」とのマインドセットが大切になってきます。そのために大切な考え方についてお話します。
理念の描き方に具体的な手順もなければ、正解があるわけでもありません。「ご自由にどうぞ!」なのですが、自由にと言われるほど難しく感じると思いますので、3つの視点から理念を描くためのヒントを授けます。
本来テンプレート化にはそぐわない内容ですが、それでも理念のような抽象的なものに具体性を帯びさせるためには、一度はしっかりと作り込む必要があります。その際にストーリー化することが有効なのでわかりやすいテンプレートを公開することにしました。
マーケティングは人の数だけ定義がありますので、マーケッターを名乗るのでなければ、別に定義を覚えなくても構いません。ですので、最低限押さえておくべき「マーケティング」について僕なりの定義、見解をお伝えします。
僕は何かを覚えるとき「3」を活用しています。「3」は非常に重要な数字です。具体的な例を出しながら、なぜ「3」が重要なのか、そして「3」の活用法をお伝えします。
ビジネスをやっている以上を集客は重要です。みんな集客の方法を知りたい。ですが、みんな「本当の集客が何なのか」を知りません。そこで「集客」の正体を明らかにします。
ネットにおける集客とはアクセスを集めることです。そのパターンは大きく分けて2通りあります。集客集客と言う前にまずはこういった基本事項を押さえておくことが大切ですので、ここでガッツリとお伝えします。
ランディングページ(LP)の目的はただ1つです。アクセスをLPに集めることですが、集めたアクセスをどうすればいいのかについて理解していないとLPの目的、本質を理解できません。LPの基礎的なことをしっかりとお伝えいたします。
現代人は忙しくまた情報が氾濫する中、まずは興味を持ってもらわなければいけません。この流れを理解してもらうために、LPを3つの要素に分解して具体的に書くべきセオリーをお伝えします。
興味、信頼、行動という3つのプロセスを理解してもらいつつ、LPを3要素に分解してウェブマーケティングの原則を抑えてもらいます。まずは何事も「基本」が重要だからです。
現代は小手先のテクニックは通用しない、嘘が通用しない時代だと思います。信頼される態度で在るか、そして「誠実」かどうかが問われています。「ホンモノ」だけ生き残る。だからこそ、OMCで理念が大事だと僕は唱えているわけです。
ネットにおける販売はセールスレターでするのがセオリーです。「自動化」を目指すならば、セールスレターは必須になります。ですが、特に初心者は全てをネットで完結させようとするのではなく、他の方法で商品販売をしていけばいいのでその方法についてお話します。
コピーライティングの世界は奥が深いので、OMCではさわりだけになります。コピーライティングの型(PASONAの法則、AIDAの法則、QUESTフォーミュラなど)を知らなくても「興味、信頼、行動」がわかっていれば問題ないことを解説します。
これからの時代は、何を提供しているのかではなく誰が提供しているのかが重要になってきます。ですから、商品サービスはもちろんのこと、あなた自身を応援してくれるファンを作っていくことがより大切になってきます。そのために必要な考え方、マーケティング手法をお伝えします。
人は現状維持が居心地が良いので、たとえ商品・サービスの価値を理解し、自分にとって必要だとわかっていても、なかなか購入ボタンを押してくれません。セールスする上でこの人間心理は絶対に抑えておかなければなりません。人は行動しないのがデフォルトなのです。そこで、セールスする上でそっと背中を押してあげる心がけは必要であり、実際にやるべき具体的なアクションを教えます。
ウェブマーケティングにおいてはメールアドレスを集めることが見込み客集めですが、集め方は様々あり、オンライン、オフラインを問いません。OMCではKindle書籍から集める方法をガッツリお伝えしますが、その他にも少し触れておきます。
信頼がないとどんなビジネスをやってもうまくいきませんので、あなたに共感してもらうことが大事になってきます。また、商品・サービスの思い込みや誤解をなくして、正しい知識を伝えること、魅力を伝えることも重要です。そうすることによってお客さんは興味が湧いてきて、その商品・サービスを欲しいと思うようになるからです。
商品・サービスの機能面だけではファンにはなりません。なぜなら、機能では共感されないからです。コンサル型ビジネスでは有形物を販売するわけではないので、より一層、理念を含めた◯◯などが大事になってくる理由について解説します。
僕の実体験をもとに、なぜ、美味しいお酒が飲めるだけではそのお店のリピーターにはならないのかについてお話します。ここにこそ「なぜ人がリピーター、ファンになるのか」の本質が隠れているからです。
信頼関係が構築され、商品の魅力が伝わった段階で販売すれば、過度な売り込みをする必要がなく余計なストレスがありません。どんな人に、いかなる段階でもってオファーするべきかについて解説します。
お客さんと気持ちよく取引きするためにも販売(セールス)前にどれだけ信頼構築できているのか?そして、あなたの商品サービスに興味関心のある人を集めて、信頼関係を構築したあとに、何かしらのオファーをするのが鉄板の流れなのです。
自己の利益を最大化したければ「常に顧客の利益を優先させること」がビジネスの鉄則です。ですので、常に自分の利益より「相手の利益」を優先することを肝に銘じましょう。しかしながら「利己的」でいい、その理由についてお話します。
ロジック自体はシンプルであっても、実践できるかどうかは別の問題です。「知っている」と「できる」の間には大きな溝があるからです。表面上の「ラク」に流されないことがとても重要なのです。
言い換えると、やりたいこと、できること、求められていることの交わる点をビジネスにするのがベストなのですが、その明確な理由を解説しています。
コンテンツビジネスを実践する上で、あなたが人に教えられることが基本になります。ですが「人に教えることなんてない」という方も安心してください。そんな方に向けた対処法をお伝えします。
プログラミング、アフィリエイト、バイナリーオプション、FXなど、いろんな人がいろんな稼げる情報やスキルを教えていますが、自分の本当にやりたいこと望んでいることでないと絶対に長続きしないのです。では、どうすればいいのかについてお話します。
月5万円の副収入で稼ぎたいなら、居酒屋でバイトでもすればいいはずなのにも関わらず、ほとんどの人はそうしないし、したくないのにはネット特有の甘い誘惑があるからです。その甘い誘惑に乗る乗らないは別にしても、まずはこの甘い誘惑の正体を知っておく必要があります。
ブログ(アメブロ、WP)note、Twitter、FB、YouTube、インスタなどすべてLPに誘導するのが集客活動の第一歩です。集客とはアクセスをリストに変えることですが、OMCにおけるKindleの特性、使い方をお伝えします。
いつ登録したかに限らず、順番にシナリオ通りのメルマガが登録アドレスに届く事によって、あなたが伝えたいことを順番に伝えることができるのがステップメールのメリットです。
ステップメールとは、登録した順番にメールマガジンが配信されるシステムです。とても便利でWebマーケティングを実践するうえで利用した方が良いのですが、必須というわけでもありません。特に「ステップメールが書けない」と悩む人がいますが、書けないなら対処法は2つしかありません。
Kindle 本はとくに文字数制限があるわけではありませんが、ある程度最適な文字数は経験上わかっていますのでお伝えします。
Kindle自体は誰でも出すこともできますし、手順自体もそれほど難しいものではありません。しかしながら、多くの人が出版にこぎつけることができないのには、手続き以上に大きな壁があるのです。その正体を明らかにします。
僕自身すでに著者名だけで10人ほどの名前を使っています。会社勤めで本名を使えない方はもちろん、とりあえず一冊出してみたいという人まで、著者名を使いわけるのは非常に効果的です。ほかにも最初の一冊を出版するための僕なりの施策をお話します。
Kindleが一般的に見ると書籍ではあるのですがそれだけには留まりません。その本質をより深堀りしていくと違う側面が見えるのです。「Kindle」を俯瞰してとらえると、新たな3つの特性が見えてくるのです。僕が考えるKindleの単なる書籍ではない3つの側面をお伝えします。
Kindleからリスト取りする場合も無料オファーは必須になってきます。また、メルマガ登録を促すためのリンクはどこに貼るのかといった、 Kindleからのリスト取りについての注意点を解説します。
Kindleはメインの読者層があるのですが、 ターゲット層に向けてどのようなテーマで書けばよいのかが非常に大切になってきます。僕が考えるどういったターゲット層に向け、どんなテーマ選びをすれば良いのかについて具体的にお伝えします。
Kindleの売れ行きを左右する要素は3つあります。この3つの要素の詳細をお伝えするとともに 具体的にどのように利用すればいいのかまでお伝えします。
キャッチーなタイトルをつけることは重要なのですが、書籍内容とあまりにかけ離れたタイトルをつけるとある不具合が生じます。僕の実際の経験をもとに、その「ある不具合」についてお伝えします。
Kindleのメリットはたくさんあるのですが、それ以上にやらない理由がないのです。特にWebを使ってビジネスを拡大したい人にとっては必須と言っていいでしょう。この話を聞けば、あなたもきっとKindle出版をしたくなると思います。
Kindle本のランキング獲得は比較的容易なのですが、一つ重要なポイントがあります。このポイントを外すとランキング獲得はできないので、この点はしっかり押さえておいてください。
KindleはAmazonという巨大プラットフォームが露出してくれるので基本的に販促活動は必要ありません。ですが、それでもたくさんダウンロードして欲しい、複数のランキングを獲得したいとなれば、自分の媒体で紹介していく必要があります。ですが、まだ自分の発信媒体を持っていない場合にとるべき施策もありますのでお伝えします。
この方法を言っている人は他にいません。僕が独自で編み出した方法です。とはいえ、特に難しいことではありません。誰でもできることなのでお伝えします。
Kindle出版は簡単ですしランキング獲得も容易ではありますけれども、それでも片手間でできることでもなく、出版すれば自動的にランキング獲得ができるわけでもありません。方法論をお伝えしますが、多くの人にダウンロードしてもらうためのマインドセットも重要なのでお伝えします。
モチベーションと習慣化は切っても切り離せことができません。そこで、作家の村上春樹さんが言っていたことがヒントになると思い習慣化するための1つの方法をお伝えします。
「ストレスは悪」との考え方が主流ですが、適度なストレスが緊張をもたらしてくれるのもまた事実です。全くストレスがない状態が与える好ましくない影響について解説します。
「自信なんてなくてもよい」というのが僕の見解です。とはいえ、自信がないが故に前に進めない人が多いのも確かです。そこで、自信を持つために必要な考え方についてお伝えします。
かつてビジネスとは競争であり、競争で勝つことこそが全てのような価値観でした。しかしながら今の時代はあえて競争する必要はなく、独自のコミュニティをつくっていきながら、自分と価値観の合う人とだけビジネスしていくということは十分に可能なのです。 その根本的な理由についてお話します。
「セールスが苦手だ」という人は嫌われたくないという深層心理が働いています。 「嫌われてもいいからセールスをやれ!」とは言いませんが、「お客さんの背中を押す」試みはしなければいけません。そのあたりの絶妙な塩梅、さじ加減についてお伝えいたします。
学校の勉強を真面目にやってきたタイプや、サラリーマン歴が長い人が特に陥りやすい罠についてお伝えします。 この罠の存在をあらかじめ知っておくか知らないかによって、 ビジネスの成功確率が格段に変わってくるでしょう。
現代でビジネスをうまく舵取りしていくためには、マーケター思考でもって、時代の空気や匂いを嗅ぎ分ける感性に加えて、人としての在り方が問われる時代だと思うのです。特に僕が絶対に必要だと思う◯◯について、コッテリとお伝えします。
ポジティブ思考が絶対的に「善」であるとは言いませんが、ビジネスをやっていく上で、ポジティブ思考の方が「得」をする場合が多いので、なるだけそっち側に寄った方がいい。そこでネガティブに支配されそうになった時に、 持つべき心構え、訓練法などについてお伝えします。
運が悪いより良いに越したことはありません。確かに確実に運を操る方法はありませんが、運が良くなる確率を上げていく方法はあります。中でも今すぐ誰でもできる簡単な方法をお伝えします。
行動が重要だということは耳にタコができるほど聞いているかと思います。ですがどうしても行動できない時どうすれば良いのか? ◯◯思考を詳細に解説します。
新型コロナウイルスが全世界的に蔓延する中、 withコロナ、アフターコロナというものを考えていかなければなりません。 時代を経て世の中全体は確実に良い方向に向かっていることは確かな真実です。ただそうは言っても今この時点において苦しんでいる人が多い中、僕らはどのような態度でもって「コロナ」というものと向き合っていかなければならないのかについてお伝えします。
情報発信とは自分の価値観を提示して世の中に問うていくことでもあります。その際、1対8対1の法則を知っておくことで情報発信がラクになりますので、この法則についてお伝えします。
理念は伝わらなければ意味がありません。自分の個性や世のため人のためにビジネスをする社会性に加えて伝える力が必要になってきます。伝える力の具体的な内容についてお伝えします。
人は何にお金を払うのか?を突き詰めると、商品そのものが欲しいというよりは、語り手が紡ぎ出す物語の一員になりたいから、その参加料としてお金を払うのです。だから、広めるべきは理念、ストーリーであり、その具体的な事例を解説します。
聖徳太子が作ったとされる十七条憲法は、貴族や官僚など政治に関わる人々に道徳や心がけを説いたものですが、現代を生きる我々にも通じる部分があります。もちろんビジネスにも役立ちますので、一文を用いて解説します。 |
などなど・・・
さらにOMCの実践面を加速させるため、
6つの特典をご用意いたしました
OMCはKindle教材ではありませんが、 Kindle出版することを推奨していますし、また、Kindle出版するために参加いただいても全然問題ありません。
Kindleに関しては本編でもお伝えしていますが、特典でKindle出版するために必要な手続きなどを解説しました。
【特典1】Kindle出版方法
【特典2】Kindle本の登録から出版
【特典3】Kindle構成テンプレート
【特典4】EPUB化する方法
【特典5】Kindle本を安く手に入れる方法
【特典6】無料で表紙画像を作る方法
これからKindle本を作成して出版できるまでの具体的な手順を、特につまずきやすいポイントなどを中心に解説しています。
これらの特典があれば、Kindle出版の手続き面に関してはクリアーできてしまいます。
僕自身多くの Kindle 関係の教材を買ってきましたが、【特典4】に関しては、他ではあまり語られていない内容なので特におすすめです。
また、【特典5】は少し異色で、あなたがKindle本をお得に安く購入するための、ちょっとしたプチテクニックをご紹介しています。
OMCの参加費について
参加費については正直迷いました。
他に類をみない商品ですし、僕自身、最高傑作であると自負しており安売りしたくはありません。
また、安すぎると商品の価値を理解できない人に参加されてしまいます。
これは、お互い不幸になりかねません。
そこで、ある程度ハードルを設けた方がいいだろうと思い49800円で販売することにしました。
すでにコンテンツをご覧になられたモニター参加者さんからも49800円は安いと言っていただけましたので。
しかしながら、OMCは僕が心血を注いだ自信のある商品ですので、ぜひあなたに手に取って欲しいとの思いもあります。
そこで、期間限定ではありますが、少しでも手に取りやすい価格に設定いたしました。
期間限定の特別価格といたしまして、10000円割引の39800円でご提供したいと思います。
さらに今だけ特別に、無料Zoomコンサル30分(3ヶ月の間いつでも使うことができる)を1回おつけします。
コンテンツの視聴は、お支払いが完了しましたら、コンテンツサイトをお渡しします。
あなたのペースで視聴することができます。
ですが、一気にドーンとコンテンツを渡されたとしても最初に見て終わりということがほとんどです。
そこで、モチベーションの維持のために、2、3日おきにおよそ90日間のフォローメールを配信します。
なぜなら、3ヶ月やれば習慣化するとの狙いがあるからです。
とにかくただ知識を得るというよりは、実際にあなたが手を動かして行動してもらうことがOMCの目的です。
一緒に頑張っていきましょう!
よくあるご質問
OMCとはなんですか? |
OMCとはオンリーワン・マーケティング・クラブの略称です。「オンリーワン=唯一無二、マーケティング=仕組み クラブ=コミュニティ」であり、僕のコンセプトを一言でまとめた商品名となっています。 |
OMCでは何が学べるのでしょうか? |
一言で言ってしまうなら、ビジネスのつくり方から、ウェブマーケティンの知識を具体的に実践レベルにまで落とし込み、Kindle出版まで学べる実践的コミュニティです。 |
質問には回答してもらえるのでしょうか? |
はい!OMCはコンセプト内では、半永久的に更新していく更新型商品ですので、足りないところは随時補填していきます。
ご質問にはコンテンツで回答していきますので、ご質問はもちろんのこと、あなた自身の気づきポイントなどもドシドシシェアいただけたら、メンバーのためにもなり、あなたのアウトプット力も格段に上がることでしょう。 |
ウェブマーケティングはよくわからないのですが・・・ |
全く問題ありません。僕自身OMCは「実践ありき」と思ってつくっています。ですので、Webマーケティングの基本はお伝えしますが、純粋なマーケティング教材ではありません。
あなたに実践してもらうために知っておくべき最低限のマーケティング知識だけをお伝えしています。頭でっかちになってしまって、行動がおろそかになってしまったら本末転倒だからです。 |
コンテンツはどのように提供されるのでしょうか? |
コンテンツは専用サイトにてお渡しします。
メインとなるのは8時間を超える動画コンテンツ。さらに特典の補助資料。 復習用に、動画のスライド資料、90日間のフォローアップメールに加えて音声コンテンツを添付しております。 さらにサイト内に、動画コンテンツの要所を抜き出し、文章にてまとめてあります。 ですので、 ただ動画コンテンツを視聴して終わりではなく、バッチリ復習できる、あなたのものにできるように万全の体制を整えています。 |
最後に
田中です。
ここまで長いお手紙をお読みいただきありがとうございます。
OMCの構想は2020年の初めごろからあり、そこから着手しはじめました。
しかしながら、自分の代表作を作るつもりで気合を入れていましたので、試行錯誤を繰り返しました。
コンセプト自体に迷いはなかったのですが、コンテンツ作成が思うように進まず、何度も作り直したりし、途中で手が止まることも度々ありました。
ネットに溢れている情報の単なる寄せ集めではない。
僕のフィルターを通した、どこにも語られていない内容ですので、参加しないと「100%損」だといえると自信を持って言い切れます。
ところで。
ビジネスは戦争であるとか、騙し合いであるとか、未だにそんなことを言っている人がいます。
僕がネットビジネス(インフォビジネス)から距離を置いたのも、どんな手段であっても稼げれば構わない、というのが大半の販売者の考え方だったからです。
「楽しむ」と言うと語弊がありますが、ですが結局のところは、
自分自身が楽しめる、没頭できるようなビジネスでないと長続きしません。
のめり込めるかどうかは人それぞれなので、
僕は「いま流行り、稼げるビジネスはこれだ!
だから◯◯をやりませんか?」
と言ったオファーはしません。
あなたが心から没頭できること、好きなことであったり
得意なことでなくては継続しないので意味がないからです。
目先の稼げるテクニックに飛びついた方が
近道のように見えますが、実は遠回りなのです。
逆に自分が心からやりたいと思えるビジネスをする方が、
一見遠回りに見えるかもしれませんが、それが近道になるのです。
僕自身が散々ネットビジネスにおける稼げると
言われる教材を購入し、実践してはやめて送り返して
遠回りしてきたからこそ、本当に実感をもってお伝えできます。
ここまでお読みいただいているからこそあえて書きます。
もしかするとあなたは、今現在、未来への不安だったり失敗することや恥をかくことに対してなど、たくさんの不安をお持ちかもしれません。
また、誰かのプレッシャーやバカにされたり、自らの未熟さ、可能性を十分に引き出しきれなくて
自分自身の置かれた環境に苦痛を覚えているかもしれません。
ですが、何がキッカケで現状を打破できるかなんて誰にもわかりません。
また、僕自身はごくごく平凡で普通の人間だと思っているのですが、どうやら周りの人から見ると
結構な変わり者なのだそうです笑
そんな僕がここまで自分自身の想いを正直に書き綴ってきましたので、
この長い手紙をここまで読んでいるあなたも、もしかすると相当な変わり者なのかもしれませんね笑
そんな異端児であるあなただからこそ、ここまでの僕の想いを理解できたと信じたいと思います。
なんだかんだ言っても結局のところ、行動でしか人生を変えるキッカケは掴めません。
最初の一歩を踏み出すのは何であれとても怖いこと、勇気のいることですが、
「チャンスを掴むために一番必要なのは、ここぞという時の一歩を踏み出せるかどうか」
です。
今あなた自身が本当にやりたいことが見えてなくても全然構いません。
考えながら実践を繰り返していけば、必ず見つかるからです。
あなたのご参加、心よりお待ちしています!
田中 真徳
【プロフィール】
マーケティングコンサルタント/セールスコピーライター
田中真徳
インターネットマーケティングに関する幅広い知識から、集客、セールスにおけるコピーライティングを得意としております。
また、コーチング、カウンセラー資格を所有しており、ビジネス系から、人間関係など幅広くご相談を承っています。
【ミッション】
良い商品や価値あるサービスであるにも関わらず、売れていない、広まっていない「モノ、コト、ヒト」を、マーケティング・コピーライティングスキルなどを駆使して、本当に欲している人に届けるお手伝いをすること。
ともに成長しながら、自分と関わってくれた人に「貢献」することをミッションに活動しています。
もはや「売れる商品はない」あるのは「売れる売り方」だ!をモットーとしております。
出身地:大阪
出身高校/大学:富田林高校/中央大学法学部卒
好きな人:自分本位ではなく、相手のことをしっかり考えることができる人
嫌いな人:お金にルーズな人
好きなバンド:THE YELLOW MONKEY
趣味:適度に体を鍛えること